個としては小さいけど大きな存在

今日私の長女はデイキャンプに行っています。デイキャンプはこども園でやっているイベントの1つで通常園はマックス19時までしか預かれないがこの日だけ年長さんは20時半まで預かってもらえて普段やらないことを園で体験します。忍者の修行をデイキャンプで行う流れで、漬物づくり→探検→忍者修行(縄跳び)→晩御飯作り→キャンプファイヤーを楽しんだそうです。先に家に帰った次女は不穏になりまだねぇちゃん帰って来ないかね?まだねぇちゃん帰って来ないかねと言いながら家の中をうろちょろうろちょろしていた。いつも長女と遊んでいる次女だがその長女がいなかった為あたしが遊び相手してたんだけど、自分の時間が大幅に減って少しだけ長女の偉大さが身に染みた。長女がこんなに長い時間不在という状況がなかったため1人っ子を育てるってこんな感じなのかなっと考えてみてたり、これから大きくなって子供が不在になると家の雰囲気に活気が減ってしまって夫婦の会話が減ってしまっているのを感じた。これからの我が家の雲息が怪しくなる気しかしない。子供1人の存在は大きく自分が年をとった時その寂しさを埋めれるか大変です。

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