最近新しい鬼滅の刃の映画の上演に伴い、過去の鬼滅の刃の映画の作品を地上波で流しています😄
うちの長女(6歳)次女(4歳)はたぶんYouTubeで情報収集していて私が鬼滅の刃を見させてもいないのに鬼滅の刃のメインキャラクターの名前を知っています。メインキャラクターの炭次郎・禰豆子・善逸・伊之助が登場すると名前をいうことが出来、全然教えていないのに子供の興味関心って凄いなぁと驚きました🤯
鬼滅の刃はその作品名の通り鬼を殺すアニメで戦闘シーンがあるんだけど伊之助が上弦の陸の堕姫の首を切るシーンがあります。3人で見てたんだけどそのシーンの時私はうわっ殺した!首はねた!っと思い子供らにこんなの見せてよかったのだろうかとちょっと考えていたら長女がいきなりエーンエーンと泣き出し徐々に泣き声は大きくなり嗚咽を上げて泣き出してしまいました。ヤバい😨アニメだとしても過激だったんだろうなっと反省しました😫
長女は「怖かった」「怖かった」と何回も呟いており、現実とアニメが混合している様子でした。私が小さい時も怖いドラマを見てこれが現実おこるんじゃないかとビクビクし2階の自室になかなか上がれなくなってしまった感覚を思い出させられました😁
小さい時ってまだ経験が浅くアニメか現実化が混合してしまいますがその感覚って年を取るにつれ徐々に無くなってしまいます。そうある意味感覚が鈍くなってきているのを実感しています。私が小さかった頃のこの感覚をまだもっていたらこの地球上の見方が変わってもっと素敵に見えたんじゃないかと思われさせられました╰(*°▽°*)╯
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